MIGRATION

AIマイグレーションサービス

レガシーシステムの移行コスト・期間を

従来比 1/3

独自開発したマイグレーション専用のAIエージェントシステムにより、人手工数を大幅に削減。
AIと人の協働を前提とした、移行専用のサービスです。

※ 当社実績案件の削減率に基づく試算値。削減幅はシステム構成により変動します。

株式会社DEN-NO Solutions × 株式会社ウイズ・ワン(上場SIer) 共同提供
※ ウイズ・ワンは東京証券取引所 TOKYO PRO Market 上場


レガシーシステムを放置するリスク

「今は動いているから大丈夫」——そう思っている間にも、リスクは静かに積み上がっています。
約8割の企業がレガシーシステムを抱え、約7割が「DXの足かせになっている」と回答(経済産業省「DXレポート」)

サポート終了(EOL)

言語・OS・フレームワークの保守期限切れ。セキュリティパッチが提供されず、脆弱性が放置されたままになります。

保守人材の枯渇

担当者の退職・採用難・ベンダーの撤退。仕様を知る人がいなくなり、システムがブラックボックス化します。

セキュリティ・BCPリスク

障害やインシデント発生時の復旧が困難に。監査や取引先のセキュリティチェックでの指摘対象にもなります。

事業展開の足かせ

改修も外部サービス連携もままならず、AI活用・DXの基盤になり得ません。維持コストだけが増え続けます。

放置するほど、移行の難易度とコストは上がり続けます。
——しかし、いざ移行を検討しても、人手作業が基本のため金額・工期の見積もりが許容範囲を超えてしまう
複数のベンダーに相談しても折り合わず、対応を先送りに——というケースが後を絶ちません。


DEN-NOのAIマイグレーション

移行の金額・工期を
従来比 1/3 に圧縮

従来手法では膨らみやすい金額・工期を

→ 個別診断に基づく、現実的な移行計画へ

※ 効果はシステム構成により変動します。

移行専用の
AIエージェントシステム

汎用AIツールの流用ではありません。移行の全工程を分担する、独自開発のマルチエージェント構成です。夜間も含め24時間、AIが自律的に「変換→検証→修正」のループを回し、品質を作り込みます。

AIと人の協働

要件定義からテストまでの全工程で、AIシステムと専門人材が協働します。お客様へのヒアリングや設計の最終意思決定、業務知識に基づくテストは人が担当。人の最終レビューを前提とした、AIに任せきりにしない品質管理です。

上場SIerとの
2社体制

AIスタートアップ単独の体制ではありません。金融・官公庁等の基幹システム開発に実績のある株式会社ウイズ・ワン(東京証券取引所 TOKYO PRO Market上場)が、プロジェクト管理から品質担保・検収対応まで責任を持ちます。

移行の全工程を分担する、専用のマルチエージェント構成

解析エージェント

既存コードの構造・依存関係を解析し、移行計画を立案

変換エージェント

移行先の規約・設計に沿ってコードを自動変換

検証エージェント

静的解析・テストで検証し、不備を自動修正

ドキュメント生成エージェント

コードから仕様書・設計書を自動生成


対応する移行パターン

幅広いレガシー構成に対応しています。下記にない構成も、まずはご相談ください。

言語バージョンアップ PHP 5系 → 8系 / Java 8 → 21 など
フレームワーク変更 FuelPHP → Laravel / Struts → Spring Boot など
プログラミング言語の変更 VB6・VB.NET → C#(.NET) / Access → Webアプリ化 など
データベース移行 Oracle → PostgreSQL などのDB移行・バージョンアップ
複数システムの統合 散在する業務システムを、モダンな共通基盤へ統合

得意領域

オープン系レガシーの“水平移行”(機能を変えずに新基盤へ)。一定規模の業務システム移行を中心に対応しています。

個別にご相談

メインフレーム系の移行、業務刷新を伴う大規模基幹システムの全面再構築など。規模の大きい移行は、サブシステム単位での分割実施もご提案可能です。


導入事例:基幹システムのマイグレーション

お客様
商品保証関連事業者 A社様
対象システム
基幹システム(変換対象 約25万行)※システム全体は約100万行
移行内容
レガシーPHP(FuelPHP)→ PHP 8系 + Laravel 12
期間
トライアル移行から本番移行まで段階的に実施
改修凍結期間
最終工程のみ ※既存システムの改修内容に、移行作業が随時追従

導入効果

従来手法の見積と比較して、金額 約1/3・工期 約1/3 に削減


金額・工期だけではない導入効果

最新ドキュメントが残る

移行と同時に仕様書・設計書を生成して納品。監査対応や保守の内製化、属人化の解消に役立ちます。

業務改修を長く止めない

既存システムの改修内容に移行作業が随時追従。業務への影響を抑えながら、段階的に移行を進めます。

本番切替リスクを最小化

変換・テストは何度でもリハーサル可能。品質を確認してから切り替えられます。

お客様の準備は最小限

仕様書・設計書などのドキュメント準備は不要。ソースコードから仕様を読み取ります。

移行後も古くなりにくい

モダンな構成で納品するため、以後のOS・フレームワークのバージョンアップが容易になります。

移行後の保守を選べる

自社での引き継ぎ/既存ベンダーの継続/DEN-NOによる継続保守に対応。引き継ぎに必要なドキュメントは納品物に含まれます。


ご利用の流れ

STEP 01

無料リスク診断

期間:個別にご案内

  • NDA締結のうえ、システム概要とソースコードの一部をご提供いただきます
  • 現状リスクと移行可能性をまとめた診断レポートに加え、本番移行の概算費用とトライアル移行の費用をご提示します

STEP 02

トライアル移行(有償)

期間:対象範囲に応じて

  • 代表機能を実際にAI変換し、自動変換率・テスト通過率を実測
  • 変換済みコード+実測レポートを納品します
  • 費用は無料リスク診断時に個別にご提示します

STEP 03

本番移行

期間:規模に応じて

  • 確定した見積・計画に基づき、システム全体を移行
  • テスト・検収まで2社体制で品質を担保します

“途中でやめられる”安心設計

  • トライアル移行は本番移行の第1フェーズ。結果を見て、継続・中止を自由にご判断いただけます
  • トライアル費用は、本番移行のご発注時に移行費用から控除します
  • 中止された場合も、変換済みコードとレポートはお手元に残り、社内検討にご活用いただけます
  • ※ システム構成によっては、トライアル移行を省略して本番移行から開始することも可能です

セキュリティについて

NDA締結のうえで開始

無料リスク診断の段階から、NDA(秘密保持契約)を締結したうえでソースコードをお預かりします。

作業環境は3つのパターンから選択

当社が管理するクラウドAI基盤での作業のほか、貴社クラウド環境(AWS/Azure)内への専用環境の構築、オンプレミス構成にも対応します。

AIモデルの学習に利用されません

利用する生成AIサービスの法人向け契約・設定に基づき、ご提供いただいたソースコード等がAIモデルの学習に利用されない形で運用します。

追加のセキュリティ要件にも対応

ご要望に応じて、AI環境のリージョン指定・監査ログ設定等の追加要件にもご対応可能です。


よくあるご質問

Q

他のAIマイグレーションサービスと何が違うのですか?

A

①マイグレーション専用に独自開発したAIエージェントシステムを保有していること、②移行後のAI機能組み込みまで一気通貫で対応できること、③上場SIerとの2社体制で品質を担保していること、の3点です。

Q

費用はどのように決まりますか?

A

対象システムの規模(ステップ数)を基本に、コードや機能の複雑性、業務ロジック理解の必要度、インフラ基盤入れ替えの有無を加味して算出します。無料リスク診断にて、貴社システムに即した概算をご提示します。

Q

ドキュメントが残っておらず、仕様を知る社員もいませんが、依頼できますか?

A

問題ありません。ソースコードから仕様を読み取って移行します。むしろ移行と同時に最新の仕様書・設計書が整備されるため、属人化の解消につながります。

Q

どんな案件でも対応できますか?

A

オープン系レガシーの“水平移行”(機能を変えずに新基盤へ)が得意領域です。メインフレーム系や業務刷新を伴う全面再構築は、内容に応じて個別にご相談ください。
実績の少ない言語・構成の場合は、無料リスク診断を通常より厚めに実施し、サンプル変換で技術的な適応可能性を実証したうえで、次の工程に進むかをご判断いただけます。対応が難しい場合は、その旨を率直にお伝えします。

まずは、
無料リスク診断から。

貴社システムの現状リスクと移行可能性を、レポートにしてお渡しします。社内検討の材料としてだけでも、お気軽にご利用ください。

ご用意いただくもの
システム概要・ソースコードの一部(NDA締結後)
期間
個別にご案内します
お渡しするもの
リスク診断レポート+本番移行の概算費用・トライアル移行費用(ご希望によりサンプル変換の結果も)